「海外に行きたい人」「海外に行かせたい人」 その3 -2010/07/20 

実際「イメージ」すると、脳は実際にやったかのように識別して、ある種の経験のように認識すると言われる。
そのイメージが強ければ強い程良くて、無意識レベルの「出来る範囲の枠」を中から広げていく事ができる。

イチローが小学生の時に「メジャーリーガーになる」と書いた夢、その当時は誰にも可能かどうかなど解らなかったハズ。
しかし、イチロー自身のイメージはすごかったのだろう、その後もその枠を広げ続けたんだと思う。

そしてその原動力になったのはやはり「野球がしたい」「もっとうまくなりたい」というエネルギーだと思う。

つまり「~したい」「~やりたい」という、「want」のエネルギーが枠を広げたんだと思う。

その「want」のエネルギーを発する主役はいつも「自分自身」であり、「私はこうなりたい」「私はこうしたい」となり、
誰に強いられる訳でもなく、主体性を持ち勝手に努力を続ける事ができる。

つまり、「~したい」「~やりたい」というのは実際すごい「能力」「才能」なのではないだろうか。

若くてもマネージャーをやりたい、
あんなプレーをしたい、
そして、
海外に行きたい
というのも実際既に、それなりの力を秘めていると思うんです。

海外進出をしている、またしようとしている企業が「どの社員を派遣するか」と考えた時に、
もし、「俺に行かせて下さい」と手を挙げる社員がいたら、現時点でのその社員の評価にとらわれず、派遣してみてはどうでしょうか?

つづく


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